先日、Adobe Creative Suite の新しいクラウドサービスが発表になりましたが、お値段をすっかり勘違いして『たったの年額5,000円!?Adobeもついにそこまでやるか』と感激していた店長です。年額ではなく月額5,000円だと知ったときのがっかり感は半端じゃありませんでした。皆様はいかがお過ごしでしょうか?

ところで先日、こんな相談がありました。
『大量のチラシを自宅のインクジェットプリンターで印刷するのと、格安印刷通販に依頼するのと、どちらがお得ですか?枚数が増えれば印刷通販が安いというのはわかります。具体的に何枚からお得になりますか?』

そこで、簡単に印刷コストを比較してみたいと思います。

インクジェットプリンターといえばエプソンとキヤノンが人気。印刷コストは、メーカーさんのWebサイトで公開されています。ただ、普通紙の印刷コストを公開しているのはキヤノンさんだけでしたので、キヤノンのラインナップからこの冬の売れ筋モデルPIXUS MG6230をチョイス。

PIXUS MG6230 仕様表に、普通紙の印刷コスト(インクコスト)は10.6円/枚と記載されていました。

これには用紙代が含まれていませんので、手に入りやすい一般的なコピー紙を楽天市場で調達します。

【楽天市場】ナチュラルホワイトコピー用紙 A4 5000枚 2268円(税込) 【smtb-k】【kb】【送料無料!】:キラット

これで一枚あたりの印刷コストが計算できました。
インク10.6円+用紙0.4円=11.0円/枚

さて、格安印刷通販のイチオシ、チラシ印刷のモノプリに注文した場合の印刷コストを、関東への配送料を含めて試算すると次のようになります。

A4一色印刷1,000枚3,990円+送料525円=4.5円/枚

カラーと一色印刷なので単純比較はできませんが、印刷通販はインクジェットプリンターの半額以下! ということは、最小発注単位の1,000枚から印刷通販を利用したほうがお得です。自分で印刷するのにかかる時間と労力を考えたら、必要部数500枚くらいから印刷通販を選択するのもありですね。

印刷通販の利用時に気をつけたいのが納期。納期設定によってお値段が変わるため、安いと思っても納期が長いことがあります。その点、この比較に使用したモノプリのチラシ印刷はすべて3営業日発送と安心です。

逆に、急がないときは長い納期で発注すればさらにコストを下げることもできます。例えば、格安印刷通販の最大手プリントパックさんの7営業日コースは、上の比較に登場したモノプリの商品よりほんの少しだけお安くなっています

いかがでしたか。印刷通販を上手に活用して、お金と時間を節約しましょう。お役に立てたら嬉しいです。チラシ印刷のモノプリをよろしくお願いいたします。


参考URL:
家庭用インクジェットプリンタの印刷コスト表示に関するガイドラインの発行について - JEITA